お酒とランニング。マラソン大会のレース前は禁酒する?

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お酒が大好きで毎日、晩酌しています。

ランニング後のビールはたまりませんね!

少量のお酒なら体にいいことは知られていますが、ランニング後のお酒は、筋肉の回復を遅らせたり、疲労が抜けにくくなったり、脱水症状を起こしやすくしたりするそうです。

個人差があると思うので、お酒を飲んでもへっちゃら!という人も。

僕の場合は、毎晩、ビールを飲むので、いつまでたっても筋肉が張ったような感じなります。

マラソン大会のレースでは、水分補給はエイド毎で必ず給水しているのに、脱水症状気味になるのは、もしかしたらアルコールの蓄積のせいかな?

いつまでたってもサブ4達成できないのも、お酒のせいでしょうか?だとしたら対策を練らなければ・・・。

お酒を飲むのを諦めないで、うまくつきあう。

アルコールの影響を少なくするため練習後、水分補給多めに摂取して脱水症状にならないようにします。

アルコールは、筋肉の回復を遅るので、対策として筋肉を回復するために栄養が多くとれるプロテイン摂取します。

後は、疲労回復のために、睡眠時間を7時間以上、確保すれば、お酒をの影響も少ないのではないかと思います。

僕は1日おきに走っているので、走った日は、飲みたいけど飲まない、走らない日にお酒を飲むみたいなスケジュールを実行してみようと思います。

今日は、走らない日なので早速、一杯。明日ガマンできるか疑問です・・・。

マラソン大会のレース前は禁酒する。

マラソン大会には、ベストのコンディションで望みたいですね。

富山マラソン前日にお酒を飲んでいた知り合いは、途中で脱水症状になり、救護場所でしばらく休んで、制限時間ギリギリでゴールしてました。

さすがにマラソン大会前日にお酒は、控えた方がよさそうです。

練習のスケジュールを立てる時点で禁酒の時期を決めた方がいいかもしれません。

何日前?何ヶ月前?までに禁酒を始めるかが悩ましいところですね。

まあ僕の場合は、カーボローディングが始まる3日前ですが・・・。遅い・・・。

本当は完全に禁酒したほうが良いのです。

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禁酒アプリ「飲酒カウンター – 酒をやめる」を利用していますが、禁酒するのにかなりの効果がありました。

関連記事:禁酒のサポートアプリ「飲酒カウンター – 酒をやめる(EasyQuit)」役立った!

禁酒した日数や、節約できるお金、摂取カロリ運動量、病気のリスクなどが、わかるため、前向きに禁酒ができます。

飲酒カウンター - 酒をやめる(EasyQuit) - Google Play のアプリ
飲酒をやめるための飲酒アプリ。

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