ランニング中の前傾姿勢を意識しながら走るには?

公開日: : 最終更新日:2016/12/29 ランニングフォーム

ランニングの前傾姿勢は、足の負担を減らし、自然と体が前にでるので、楽に走ることができます。

重力に引っ張られる感じで走っているので、脚力も使わず、呼吸も苦しくなりません。

あとは、腕振りとピッチ走法を組み合わせれば、楽に早く走ることができるのではないでしょうか?

フルマラソンで長時間走るためには、前傾姿勢をマスターしておきたいですね!

でもランニング中の前傾姿勢って意識しているようで、疲れてくると意識することを忘れて、腰が落ちてしまい、失速してしまいます。

どうやったら前傾姿勢を長続きさせるか、まとめてみました

前に走るランナーの腰当たりを見る

前に走るランナーの腰あたりに目線を合わせることで、目線がちょっと下になるので前傾姿勢がキープできそうです。

目線だけでなく、猫背にならないように、あごを引いて背筋はまっすぐにします。

これならお手軽に実践できそうでうね!

トップランナーは前に人がいないので無理ですけど、そんなに早ければ、前傾姿勢はマスター済みだと思うので意識する必要がありませんね。

前傾姿勢の方が楽だと自分に言い聞かせる。

疲れた時ほど、楽に走りたいですよね。

前傾姿勢の方が楽だぞーと自分にいいかせて走ってみるように心がけるのもいいかも?

おしりを叩いたり、背中をチェックする

「疲れたな」と思ったら、腰が落ちている(骨盤が後傾)走りになっているかも?

前傾姿勢と逆の状態なので足に負担がかかり、体が前にでません。

「ポイント地点」や「フォームがくずれてるな」と感じたら、おしりを叩いたり、背中を前に押して、骨盤を前傾させ、正しいランニングフォームに戻します。

走っている途中、疲れたなと思ったら腕を大きく、ぐるぐる回して体をリセットするのも効果ありです。

ありがとうと感謝しながら走る

富山マラソン2015EXPOのイベントで有森裕子さんがおっしゃられていました。

その名言は小出監督の教えだそうです。

声援してくれている人に感謝し、お辞儀するイメージで走ると、前傾姿勢になるというもの。

気持ちの問題ですね。

本当にお辞儀して走るわけではございません。

深い、いい話だなーと思い少し涙しました。

フルマラソンを走るためには、前傾姿勢を意識して、楽に走りましょう!

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