コロナの影響でマラソン大会の中止の中、金沢マラソン2020はオンラインマラソンになったようです。

参加費は1,500円+手数料220円。ランニングアプリ「TATTA」で計測します。
10月10日~11月10日の間にトータルで42.195km走ればいいので、余裕ではないでしょうか。
完走者には抽選で金沢マラソン2021年の優先出場権が100名にもらえるとか!
これは嬉しいですね!
当選確率は1/50と考えると、かなり強運でないと難しいですね・・・。
しかしながら申し込みに人数制限が5,000人と、すぐに満員になってしまうのでは?
申し込み開始は、8月26日(水)10:00~なので、仕事中に抜け出してエントリーが必要ですね(笑)
自分が金沢マラソン2020オンライン申し込み開始日を忘れないためにこの記事を書きました(汗)
もし2021年の優先出場権が当たってもコロナウイルスは収束していなかもしれません。
そう考えると外れても記念品の方がいいかな。
記念品一覧のリンクはこちらから
金沢マラソンのデザインが変更されましたが、FM放送みたいなデザインになり、洗練されているのか?特徴が無いのか?
個人的には、前の方がお祭りみたいなデザインで、地域性があり良かったです。
追伸) 11:00ごろに無事エントリーできました!お昼すぎには、もう締め切られたらしいです。やはり出走権が人気なのか?

追伸)参加賞はスポーツマスクでした。景品で一番ショボい・・・。
バザーにでも出そう。
どうせなら食べ物が良かったなー。
優先出場権は外れたみたいです。
コメント
管理人さんこんばんは。梅雨が明けたらいきない猛暑で体が参ってしまいます。
金沢マラソンONーLINEの開催が決まりましたが、1ヶ月でフルの距離を走ればいいとの条件は
ちと緩すぎませんか?しかも、大会に飢えてるランナーが多数して出場権を含む景品がぶら下げられたら
参加者 5,000人先着だとすぐに募集終了になりそう。
市民ランナーの端くれとしては、やはり1回のランでフル以上の距離を走ることとかにしてもらった方が
トレーニングのモチベーションになります。日頃走っていない人には難しいのかもしれませんが、トレー
ニングを継続している者から見ると何だかなーという感じです。これだったら、先日参加した1人ハーフ
マラソンの方が頑張りがいがありました。(タイムは平凡でしたが)
当方はとりあえずいつでも大会に出られるようにとある程度の距離は継続して踏めています。
また、コロナ感染者が北陸地域で増えてきたので、暑さと感染症に注意しながらトレーニングを継続していきたいです。