マラソンの大会の仮装にも上には上が・・・。

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マラソン大会で過去3回、かぶりものの仮装して参加しました。

人気キャラクターのおかげで、チビッ子からお年寄りまで声援を多くいただくことができました。

しかしながら、にわか仮装ランナーなので、本気モードの仮装ランナーには、さすがに見劣りしますね。

やはり全身仮装したランナーを見るとインパクトがあり負けた・・・と思わされます。

マンガで描いた全身ジバニャンさんの頭の部分は、僕のように帽子ではなく、本当の着ぐるみ。

どこに行けば売っているのか不思議です。

まさか自分で制作したのか?

ゼッケンを巨大な頭の後頭部につけているのもポイントが高いですね(笑)

全身ジバニャンさんは、フルマラソンに参加していたのですが、タイムが意外と早かったのでびっくりしました。

全身仮装ランナーを目指すには、ある程度の走力がないと、とてもできないと思われます。

全身仮装だと暑くて、一般ランナーよりも遥かに負荷がかかりますし、タイムも確実に落ちると思われます。

全身仮装をしている人って「記録より思い出」の考え方ですね。

逆に記録を狙うランナーは、かぶりもの程度に抑えた方が良いです。

僕は、しばらくは「目標サブ4」でタイムを重視するつもりですので、しばらくはかぶりものだけにして、全身タイツは、次の目標かな。

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