ランニングの記事ではありませんが、一応、足をバタバタさせて空を走ってみました(笑)
「ジップラインアドベンチャー立山」の無料券を2枚をゲット!
ジップラインアドベンチャーとは、森の中に張ったワイヤーを、滑車を使って滑り降りる、スリル満点のアトラクションです。
さっそく子どもと行ってきました。
受付で、書類を書いて提出。お食事の補助券をいただきました。
係の人に説明を受け、貴重品はロッカーに。
装備できる持ち物は、ドリンク、カメラなど限られます。
時間になると、インストラクターの方に装備の指導教わり、
6人グループに分けられ、隊長を選出。
隊長は、一番最初に行って後続するみんなをフォローします。結構大変そう。
いざゴンドラを乗って山頂へ!まさか、山頂から麓まで滑るのか?
山頂に着くと練習コースで滑車を使い方を学び、滑ってみました。
着地は片足からで、着地後、最後まで走ります。
さっそく本番コース「日本海ライン」へ!
かなりのスピードがでますが、みんな手を離してポーズを決めています。
着地は、勢いがあまり体制が崩れてしまうところを隊長がフォローします。
「チャレンジライン」
空中での回り方を教わります。
綱に接続するワイヤーをくるくるねじって、手を離すと体が回転しながら滑ることも可能です。
「かもしかライン」
野生のかもしかと目の前に遭遇。最初クマかと思いビビりました。木に足がひっかかりそうなコースなので気をつけて!
「幸せの鐘」の展望台に到着。
7種類の願いが書かれた柱の1つに触れながら鐘を鳴らすと願いが叶うそうです。
展望台もあり景色は、紅葉した立山連峰、富山平野、日本海、能登半島を一望でき満喫です。
「黄金ライン」
希望の方は、金具を背中に付け直し、宙づり状態でダイブします。
スリルがパワーアップし、もう景色楽しむ余裕がありません。
「立山ライン」
最後になりますが、一番高いコース。ここも宙づり状態でダイブ。手でバタバタさせ梶をとりくるくる回転してみました。
帰りもゴンドラに乗って下山しました。
空にはパラグライダーが舞っていて、あれにも乗りたいなー。
帰りは、補助券をつかいクレープを食べました。
自然の中で大興奮の「ジップラインアドベンチャー立山」は、一度体験しとく価値ありですよ!
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