夜に黒色のクロスバイクで、右車線の歩道を走ると危険。車に跳ねられた。

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クロスバイクで仕事から帰宅中に、車に跳ねられました(泣)

残業で夜遅くに、車に跳ねられてからの警察に事情徴収は、さすがに疲れます。

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夜にクロスバイクで自動車に跳ねられた経緯

夜21時ごろクロスバイクで帰宅中のこと。

現場は、街灯がない曲がり角になります。

僕は右車線の歩道をクロスバイク(黒色)で時速20kmぐらいで進んでいました。

※車道はすごい交通量で、かなり危険な道路の為、歩道を走っていました。

車線(対向)から着た車が左折してきて車の正面とクロスバイクの前横側が追突しました。

クロスバイクは車に乗り上げた後、右側に倒れてしまいました。

クロスバイクはライトをつけていたが、車は自転車の存在が気づかなかった模様。

保険会社の過失割合は?

保険会社から電話で過失割合を聞きました。

物損にたいしての過失割合は、車85% 対 自転車15%。えー被害者なのにお金払うんですか?って感じです。

自転車も車両なので悪くなくても過失割合が発生するようです。

こちらも自転車保険入っていたので無料で助かりました。

自転車保険って大事ですね!

ちなみにクロスバイクの修理見積で6万円かかります。

病院の検査代は、保険会社が全額負担です。

何回通ってもOK。見舞金が出るのもあるようです。

相手の医大生は、保険会社任せで、後日、何の挨拶もないので、人間としてどうなのか?疑問です。

こんな人が将来、医者になったのであれば、診てもらいたくないですね。

イラっとするので人身事故にもできるのですが、ケガがないのでさすがにしませんでした。

夜でも車に跳ねられないようにするには?

歩道を走る時も左車線で

今回、歩道の右車線を入っていたのが原因だと反省しています。

左車線の歩道を走行していた方が、ドライバーの視認時間が長いため、ロード、クロスバイクの存在を気付けたはずです。

ロード、クロスバイクで道路を走る時は、左車線で走るのが基本なので守りましょう。

明るい色のロード、クロスバイクを購入する

ロード、クロスバイクの色が黒色の場合、夜の時間は、暗闇とバイクが同化するため、車から見えずらくなります。

夜間にロード、クロスバイクで走行する予定のある人は、バイクの色は白色など、明るい色を選ぶのが良いですね。

まとめ

今回、ヘルメットの着用し、車も減速していたため、ケガもなく助かりましたが、夜間のロード、クロスバイクで走行は危ないですね。

どうしても、走行する必要がある場合は、左側通行、明るい色の車体にしましょう!

色のために再購入は難しいですが・・・

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