短時間の強度の高いランニング練習

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普段走らない分、土日にガッツリ走っていました。

ガッツリと言っても1時間30分の遅いスピードですが、それでも疲れが溜まってしまい、イライラしてしまうことも・・・。

短時間の強度の高いランニング練習

長時間のランニングは疲れて逆効果

走っている時は気持ちよく走れ、ついつい長い距離を走ってしまい長時間のランニングになりがちですが、その反動が、疲れで日常生活に影響してしまうのは、本末転倒ですね。

長時間走ると体に負担になり、疲れが溜まるばかりが、老化の原因にもなるそうです。

そういえば、走っている人って老けている人が多いかも?

他にも、ランニングはダイエットに良いといいますが、長時間走ることは、食欲を増進させ、いっぱい食べてしまうため、結局は太ってしまうようです。

ランニングしても痩せない!って人が多いのは、その分、お腹が減って食べているからだそうです。

ダイエット目的で始めたのに逆に太ってしまってはこれも、本末転倒ですね。

ダイエット、強度の高い練習で走るなら45分ぐらい

走りだしてから45分ぐらいまでなら脂肪を燃焼してくれるそうですが、その後はあまり燃えないらしくダイエット効果も薄れていくそうです。

疲れを貯めないで、ダイエットしながら、ランニングの練習するには、短時間で強度の高い練習をするのが良いそうです。

強度の高い練習は、心拍機能の向上が望めるらしいです。

強度の高い練習ってちょっと続くか心配になりますが、短時間という前提であれば、頑張れるかもしれませんね。

今朝、実際に40分で、強度の高いペース(自分には)で走ってみたところ、あまり疲れが残こらす、食欲も抑えることができました。

これなら続けられるかな?

インターバル走などもおすすめです。

何事もほどほどにがんばるのがバランスが取れて良さそうですね。

8月中旬となると暑くてなかなか走れないので、朝早起きして短時間で高強度の練習がおすすめです!

短時間で、強い負荷をかける方法は、タバタトレーニングもおススメしているみたいです。

関連記事:ガーミンForeAthleteの心拍トレーニングで心拍ゾーン、LT値を意識してみる。

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