すき家のテイクアウトの「牛皿6倍盛」は、実は「5倍盛+1」だった。

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日曜日の夜に、疲れて、ご飯をつくりたくなーい!

という時は、わが家は「すき屋」の牛皿6倍盛の「つゆだく」をよくテイクアウトする。

家族は5人で食べ盛りの子供が3人いるので牛皿6倍盛がちょうどいい。

米は自宅で炊くので、おかずとして牛皿だけテイクアウトしたほうが価格もお得。

紅ショウガも取り放題なところもいい。

いつも行く「すき屋」のテイクアウトは、タッチパネルで、自分でメニューを選ぶ必要があるのだが、牛皿までの道のりが分かりにくい・・・。

「ホーム」>「サイドメニュー」>「おかず」>「牛皿」>「6倍盛」と初めて買う時はずいぶん悩んだものだ。

注文券が発行されるので、定員に渡すタイミングで「つゆだくでお願い!」といわないといけない。

ここでいい忘れてしまうと、つゆが普通になってしまうので注意が必要だ。

自動精算機でお金を支払ってすぐに、ビニール袋に入った牛皿が到着!

パック2つに分かれ、1つは「牛皿3倍盛」のシール、もう一つは「牛皿2倍盛」「牛皿+1」のシールが?

牛皿3倍盛
牛皿2倍盛+1

なぜ2つとも「牛皿3倍盛」ではないのか?

レシートを見ると「牛皿5倍盛持帰 ¥1,180」「牛皿+1杯持帰 ¥230」「計¥1,410」になっていた。

気になって「すき屋」のホームページをチェックするも牛皿は5倍盛しかない・・・。

注釈で「※店舗によって、お取り扱いメニュー・価格が異なる場合がございます。」と記載があったので、どうも牛皿6倍盛は、このお店の独自メニューらしい。

わが家は、食べ盛りのこどもが肉好きなので、牛皿6倍盛でちょうどいい。

牛皿6倍盛のメニューは正解だ。

また来週行こう。

最近では、育ち盛りの子がいるので、牛皿10倍盛を頼むようになった。

注文時は5倍皿×2になる。

孤独のグルメ風に語ってみました。

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