50m防水のGARMIN(ガーミン) ForeAthleteをつけたままでプールで泳いだら壊れた。

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うっかりGARMIN(ガーミン) ForeAthlete225Jを身につけたままプールで泳いでしまい壊れてしまいました。

50m防水なので、多少水につけても大丈夫かな?という思いもありました。

50m防水は、シャワーぐらいなら問題ありませんが、長時間の水中に浸すとダメなようです。

プールの消毒液がダメなのかも知れません。

お風呂にもつけたまま入っていたので、徐々に水がしみ込んでいたのかもしれません。

トライアスロン用のガーミンならスイミングにも使用するため壊れなかったかも?

参考)ガーミンの防水等級について

資料を見る限りでは50m防水はスイミング可能となっていますが、泳ぐ時は外したほうが良いですね!

スイミング後の故障の症状は?

プールから上がると、ガーミンの電源が消えてました。

おかしいなと思い再起動するも、ロゴだけ表示され、すぐに電源オフ状態に。

その後、乾燥、充電を繰り返すと、起動はするものの、正常に動かない、画面がちらつくなどの症状が。

最終手段のマスターリセット(工場出荷状態のリセット)を試みるも、リセットすら動作しない。

もはや修理に出すしかなさそうです。

ガーミンを修理するといくらかかる?

参考)修理料金のご案内

価格表を見る限りでは、新品を購入した方がいいかも?

僕の使用したForeAthlete225Jは2年間使用し、後継の235Jも発売しているので修理費用に見合うかどうか悩むところ。

最近発売したガーミンなら性能も上がって、修理代プラス少しの手出だしで購入できるので、修理するかどうかは微妙ですね。

新しくガーミンを購入するならどれにする?

ランニングの向上心のある方ならForeAthlete 935

胸ベルトが不要で、かわりに、Running Dynamics Podで簡単にウェストバンドに取り付け可能。

接地時間とバランス、上下動のデータを取得し、ランニングフォーム改善に役立てることができます。

GPSモードで最大21時間も動作するのでウルトラマラソンを目指す方には最適ですね。

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コストパフォーマンス重視の方ならForeAthlete 35J

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トレーニングモードで最大13時間も動作。

胸ベルトが必要ないなら、充分ForeAthlete225Jの代わりになりますね。

お小遣いがないので、しばらくは購入できませんが(泣)

しばらくは、以前使っていたForeAthlete10J、または、スマホアプリStravaを使用します。

来年の新機種なら、Running Dynamics Pod対応機種も増えそうなので、待ってみようかな?

新しく購入してもForeAthleteでは、プールで泳いだりしないほうがいいかも。

参考記事:GPSランニングウオッチ ガーミンForeAthlete935をウルトラマラソンのため購入しレビュー

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