インターバル速歩をガーミンのトレーニングメニューに登録する

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普通に歩いても運動効果がないので、インターバル速歩を取り入れ、ダイエットと、持久力の向上を目指します!

インターバル速歩とは、3分速歩き、3分普通歩きを繰り返すことで、無理なく続けれることができ、持久力の向上も得られるようです。

普段の歩きを、少し気を早く歩くだけなので、気軽にトレーニングできますね!

関連記事:フルマラソン後半、早歩きの人を抜けない。インターバル速歩で解決

ガーミンのアクティビティ「ウォーク」にインターバル速歩を登録する

速歩き・普通歩きを交互で3分ごとにガーミン腕時計で、バイブ振動通知してくれるように設定しよう!

ガーミン のサイトはこちら

スマホのガーミンコネクトでインターバル速歩のプログラムを作成するが、ワークアウト作成時に「ウォーク」が無い。

「カスタム」で登録し、ガーミン同期後、アクティビティ「ウォーク」で読み出しで可能だったので、手順を記載します。

※ガーミン腕時計側の呼び出し方法が結構難しいで注意。

ガーミンコネクトでインターバルメニュー登録

①スマホの場合、ガーミンコネクトアプリの左上の「三」メニューをタップ

②トレーニングからワークアウトを選択

③ワークアウトの作成をタップ

④「ウォーク」が無いので「カスタム」を選択
 ※ランニングのインターバルメニュー作成の場合は「ラン」を選択」

⑤トレーニングを作成

一度全てメニュー横の「×」ボタンで削除してからの方が分かりやすいかも?

「繰り返しを追加」ボタンでインターバルの設定が可能です。

各メニューをタップし「時間の設定」で3分に変更してください。

繰り返し回数も変更可能です。

ウォーミングアップも実行したい方は「ステップを追加」して、ドラックで一番上に移動が可能です。

作成完了したら右上の「保存」ボタンをタップ。

「ワークアウト名」で任意のメニュー名((例)インターバル速歩×3)を付けて保存。

⑥マイワークアウトに登録されたメニューを選択

⑦右上の「端末に送る」ボタンをタップします。

⑧アプリトップから右上の円矢印の同期ボタンをタップし、ガーミン時計側と同期します。

ガーミン時計側でインターバルメニューを読み出し

登録したインターバル速歩の設定を読み出します。

①右上のボタンを押してアクティビティの種類を「ウォーク」選択

②画面が測定画面に推移した状態で、左の真ん中のボタン「UP」を長押し
 ウォーク設定画面へ

 ※ここが分かりにくい難所ポイントですね・・・。

長押しです。

③左下の「DOWN」ボタン1回押し「トレーニングメニュー」へ
 「ワークアウト」を選択

④ガーミンコネクトで作成した「インターバル速歩」をメニューを選択

 ワークアウト内容を表示

⑤右上の「スタート」ボタンを押すと計測開始します。

インターバル走は、ガーミン腕時計で、バイブ振動通知を利用すると、正確に計測できるので便利ですよ!

ガーミンコネクトの使い方をご紹介

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