トレーニング効果の有酸素、無酸素運動の値MAX5.0にするには?

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久しぶりに帰宅ランした後、ガーミンのトレーニング効果を見て驚き!

有酸素、無酸素運動の値がMAX5.0でオーバーリーチという非常に激しい内容になりました。

しかも、リカバリーもMAX4日という長い期間が必要。

どんなにすごいトレーニングをしたのか?

内容は、ペース7分/km、距離7km、時間50分、走っただけです(汗)

フルマラソン走った時でも、このようなMAXの値はでません。

ちなみに心拍数ゾーンは、ほぼゾーン5で真っ赤ですね。

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有酸素、無酸素運動の値がMAX5.0のトレーニング方法

なぜ、今回、有酸素、無酸素運動の値がMAXの5.0、リカバリーMAX4日が出たのか?

おそらく上下、ウインドブレーカーを着て走っていたからだと思います。

12月で風が寒いので、ウインドブレーカーは必須です。

しばらく走ると、ウインドブレーカーは通気性がない為、汗が蒸れてしまいます。

するとサウナスーツを着て走っている状態になります。

結果、心拍数が上がり、強度の高いトレーニングと認識されたようです。

注意としては、汗を大量にかくので、水分補給はしっかり取る必要があります。

50代は、心拍数の値が低く設定される

心拍数ゾーンを見て思ったのですが、50代になると、bpmの数値がすごくて低く設定されていますね。

「年相応の無理しない走りをしなさい」とガーミン先生が言っているのでしょうか?

年をとっている人が頑張ってしまうと、有酸素、無酸素運動の値が高くなるようですね。

ウインドブレーカーで走ると数値的には運動量アップ

ウインドブレーカーで走ると、数値上、すごい運動量になり、トレーニング量のアップにつながります。

トレーニング量が低い時期に実施すると、効果的ですね!

一気に最適な範囲までトレーニング負荷が上昇し、しかも適性範囲までもが上昇しました。

あくまで数値だけの話で、本当の有酸素、無酸素運動は、上昇していないと思いますが。

あまりトレーニング効果にこだわらず、無理せずトレーニングして行きましょう!

その後、コロナウイルスの陽性反応が出ました。

単に体が弱っていただけかもしれません。

コロナは筋力低下の後遺症があるらいいのでそれかも?

ガーミンコネクトの使い方をご紹介

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